CARRÉ

地震対策

『首都直下型大地震』の遭遇に備えるべく、国土交通省『建築基準法』耐震構造基準強度の1.20倍(120%)の強度を誇る堅牢な鉄筋コンクリート造マンションを実現しております。※(耐震構造基準強度:「震度5強」程度の地震ではほとんど損傷を生じず、「震度6強」から「震度7」程度の大地震でも人命に危害を及ぼすような倒壊等の被害を生じない強度のこと)※(政府地震調査委員会による推定確率は今後30年以内に「震度6弱」以上の揺れに見舞われる確率を指します)
耐震強度1.00倍(100%)の構造計算の初期条件
耐震強度1.20倍(120%)の構造計算の初期条件
CARRE構造図の一部抜粋

耐震強度1.20倍を証明する資料は「富士グレープ管理会社」事務所にて閲覧頂けます。